ルービックキューブの正12面体バージョンであるメガミンクスをやってみました。
難しそうに見えますがそこまででもありませんでした。通常の正六面体ルービックキューブの3×3×3より少し難しいぐらいでしょうか。
そこまで難しくなかった理由として、やってみて感じたことを述べますが、
正六面体のルービックキューブは一つの面を回すと6面のうち5面に影響します。正12面体の場合は12面のうち6面に影響します。
この5/6と6/12が大きな違いのようです。メガミンクスは動かない面がいっぱいあるので、そこに変えたくない部分をうまく逃がしながら進めていくことができます。
そこまで難しく考えずに順番にやっていっても、
ここまでは比較的簡単にたどりつけます。最上段以外が揃っている状態です。
難しいのはほんとにこの最後の1面だけです。
この最後の関門をどうするか???やってみてね。